PD-CEP Education Library

PD-CEP教育読本

PD-CEP教育体系への理解を深めるための参考教材として、事故防止教育読本の考え方と各書籍をご紹介します。

PD評価だけで終わらせず、
安全の循環へ。

PD-CEPは、評価だけで完結する制度ではありません。

本人の状態と行動を理解し、必要な教育を考え、現場での実践を確かめ、その結果を次の支援や会社の仕組みへ戻す。事故を見る目から、教育と運用までを一本の線につなぐことが、PD-CEPの事故防止教育体系です。

01 / UNDERSTAND

事故の入口を捉える

結果だけでなく、入力・判断・状態の変化を見る。

02 / EDUCATE

安全行動へ翻訳する

本人が次の場面で実行できる具体的な行動にする。

03 / PRACTICE

実務で確かめる

指導時だけでなく、通常業務で再現できるかを見る。

04 / RETURN

次の安全へ戻す

確認結果を再教育と会社側の仕組み改善へ戻す。

理念から実務まで、4冊で体系をたどる

理念書を入口に、ドライバーの中で起きること、業務の境目、事故後の管理までを段階的に紹介します。

PD-CEP教育読本

本書は、PD-CEP(プロドライバー総合評価プログラム)と、その事故防止教育体系への理解を深めるために執筆された教育読本です。

PD-CEP講習、評価者研修、運行管理者・安全担当者教育などにおける参考教材として位置付けています。

著者:臼井 稔清
発行:とちぎ安全教育センター株式会社

一般社団法人GLB物流人材育成機構では、PD-CEP教育体系への理解を深めるための参考教材として、本書を紹介しています。

『プロドライバー事故防止教育読本 三部作 統合版』表紙
第1巻〜第3巻 統合版

プロドライバー事故防止教育読本 三部作 統合版

事故の芽を見つけ、安全側へ戻るために

事故の入口となる「入力異常」、安全行動を削る心の動き、気づいた後に進まない・下がる・やり直す行動を一続きに整理します。

第4巻『業務切替時の事故防止』表紙
事故防止教育読本 第4巻

業務切替時の事故防止

身体が戻っても、頭を戻してから動く

荷役、納品、顧客対応、待機、休憩などから運転へ戻る境目を、本人の注意力だけに任せず、会社が守る安全工程として扱います。

第5巻『事故を繰り返す人』表紙
事故防止教育読本 第5巻

事故を繰り返す人

物損事故の背後に残る「同じ崩れ」を管理者が見抜く

人物へ名札を付けず、複数の事故、物損、教育、復帰後の確認を時間の線でつなぎ、修正されずに残った条件を探ります。

読本は、PD-CEPの評価項目を説明するためだけのものではありません。

評価から得た情報を理解し、教育内容へ置き換え、本人が実務で使える行動と会社が支える条件を考えるための共通言語です。評価・教育・現場・再評価を別々に終わらせないために、4冊の視点をPD-CEPの安全循環へ接続します。

1
理念書評価・教育・実践・確認を循環として捉える
2
第1巻〜第3巻三部作は、事故の入口から安全側へ戻るまでを段階的に捉えます。
第1巻 事故の入口となる「入力異常」を捉える第2巻 安全行動を削る心の動きを捉える第3巻 気づいた後、安全側へ戻る行動を捉える
3
第4巻安全行動を使いやすくする業務のつなぎ方を整える
4
第5巻事故後の対策と効果確認を次の安全へ戻す
書籍・抜粋資料について
本資料は、臼井稔清が執筆し、とちぎ安全教育センター株式会社が発行する書籍の一部を、著者および発行者の許諾により掲載したものです。当法人の発行物ではありません。

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